山スキー・大戸沢岳

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全行程10時間、まず3時間歩いて林道の終点に着く。真ん中が容雅山

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山スキー・鳥海山

山スキー・立山国見岳〜天狗山〜弥陀ヶ原

山スキー・焼石岳

山スキー・ウラ天狗

山スキー・博士山

2月9日(土)〜11日(月・休)

1月26日(土)〜27日(日)

山スキー・源太ヶ岳と下倉山〜中倉山〜上倉山

4月21日(土)〜22日(日)

三角エリアのてっぺから滑降開始。いい斜面いい雪でした

不調者1名をタウべに残し三角エリアへ登っていく

向こうに青田難波山を見るが不調者が出て途中より引き返す

山スキー・姥倉山と源太ヶ岳

4月13日(土)〜14日(日)

3月30日(土)〜31日(日)

2月23日(土)〜24日(日)

大戸沢岳が近づきつつあったが、上は風が強そうである

登りの北東尾根から三岩岳を見るが魅力的な山である

1640mより上はカリカリ斜面となりここより滑り降りる

山スキー・神奈山

山スキー・赤禿山

山スキー・常念岳

山スキー・容雅山

昼近くになるとガスが切れてきたが、また雪模様となる天気

3月24日(土)〜25日(日)

4月15日(土)〜16日(日)

3月25日(土)〜26日(日)

最近の山行から

ブナ林を抜けると獅子ヶ鼻岳から横岳が見えてきて迫力満点

眺め良くなった斜面を銀明水めざしてひたすら

銀明水避難小屋で今回は打ち止め、ここまでも長かったが…

山スキー・一難場山改め白馬乗鞍コルチナスキー

山スキー・立山雄山御前谷

3月10日(土)〜11日(日)

3月3日(土)〜4日(日)

頂上への最後の登りだが以外と長い…

1420m台地に着くと太陽が顔を出しメルヘンの世界となる

小谷村湯原に車をとめ、最初急な斜面から今度は細い雪稜を登っていく

2019年1月12日(土)〜14日(月・休)

3月16日(土)〜17日(日)

シュカブラの風紋、真っ白い雪、青い空、そして静けさ

御前谷カールの上部。さすが立山!!

御前谷は日本で初めて氷河の認定を受けたところ

ついつい滑ったあとを振り返ってしまう

2018年2月10日(土)〜12日(月・休)

常念小屋からの登りは槍穂高を見ながらの最高の登り

常念岳の北西斜面は広大な素晴らしい斜面だった

いよいよ常念岳頂上から滑降開始、右から斜面を滑っていく

北桑沢の出合に着くが、沢が出て渡れず、ここより引き返す

容雅山は徐々に近づいて来たが

山スキー・蒲原山

2月4日(土)〜5日(日)

山スキー・青田難波山と関温泉三角エリア

山スキー・赤禿山改め白馬コルチナスキー

源太ヶ岳の木の無い東面を巻いて北尾根に

ツリーランコース入口だが天気も悪いのでここは止める

稜線のコルから大松倉山方面を見るが、これは頂上ではない

大松倉山頂上。風も強くなり、この後天気は崩れてきた

左の頂上もどきのところから、これは本物の頂上

葉山頂上。後ろの月山も祝福してくれている、ようである

山スキー・葉山

滑り終ってから三ツ岩山も姿をあらわしてくれた

山スキー・月山湯殿山

4月1日(土)〜2日(日)

山スキー・野谷荘司山白谷

2月18日(土)〜19日(日)

1月21日(土)〜22日(日)

藤巻尾根らしい絶好調の滑り

藤巻尾根の登りから容雅山と大毛無山がすぐ近くに見える

5月18日(土)〜19日(日)

5月3日(金・休)〜5日(日)

山スキー・姥倉山と大松倉山

山スキー・鷲ヶ森山

後ろに出発点だった夏油高原スキー場のある兎森山を見ながらの登り

夏油スキー場トップからまず1099m峰に。正面の鷲ヶ森山の左に夏油三山

雄山頂上直下、御前谷滑降開始地点。素晴らしい谷に雄大な眺め

2月24日(土)〜25日(日)

5月3日(水・休日)〜5日(金・休日)

3月4日(土)〜5日(日)

2017年1月7日(土)〜9日(月・休日)

鳥海山七高山頂上。もう登らなくてよい…そして滑れる

まずは頂上直下の斜面から滑る、思わず歓声もあがるのだ!!

登り開始地点の祓川から鳥海山の全容を見る…

天狗平から天狗山に登る、背後の眺めに癒されながら…

滑るほどに立山弥陀ヶ原の雰囲気になってくる、まさに絶景かな

天狗山に着く。右奥に剱岳が見えていたが雲に隠れてしまった

北西斜面、それは素晴らしく広大な斜面であった

天気を気にすると天狗原への登りは以外ときつい

ウラ天狗への滑降開始地点に着いたら急に一面ガスに包まれてしまった

栂池ロープウェイを降りて登り始める。まだこの頃は薄っすらと山も見えていた

風も強くなり何も見えないなか、モクモクとアライをめざす

山スキー・粟立山

さらに明日いく大松倉山も姿を現してくれた

登り終り、また稜線に。天気も良くなり岩手山も見えてきた

姥倉山が目の前に見えてきた、この稜線から一旦下に降りてから登る

志津の五色沼に到着。やはり誰もいない静寂の世界

雨の中、清水コースへ入る。雨なので誰もいない静寂の世界

悪天と強風で月山リフトも止まり湯殿山は諦める

三ッ岩も下になり上が頂上。三岩沢を滑る予定だったが、この後一面ガスとなり断念

窓明山もだいぶ低くなった、あそこも滑ってみたいところ

下大戸沢から尾根を登り稜線に出る。頭上に三ッ岩が迫り魅惑的だ

山スキー・三岩岳

頂上から滑り一旦赤頭山に登り、この先から左に落ちる白谷に滑り込む

4時間半で野谷荘司山の頂上。後ろは白山連峰

歩き出しは白川郷らしく合掌造りの建物がある

夜はハクBARに、この日(夜)も大フィーバー

コルチナは「自己責任」で非圧雪斜面もすべてOK

中倉山に着く。後ろに岩手山を見ての明るい頂上だ

上倉山に到着、後ろは源太ヶ岳。源美沼湿原が広がる八幡平の秘境

ここは1450m峰、もう一回下って登ると頂上に着く

大僧森の登りから下に小僧森。スキーアイゼンを効かせて登る

南会津の奈良布集落。ここから黄金沢沿いの林道を登っていく

970m地点で林道は消え、斜面は固めのアイスバーンとなり中止とする

檜枝岐に向かう途中にある高畑スキー場で滑る、ここはいいスキー場だ

尖った明星山が凄い迫力、それに海谷、雨飾の展望

山頂より北東斜面を滑る、斜面は最高に良い、雪は最高に悪い

大峰峠を過ぎて赤禿山が見えてきたが、この辺よりモナカ雪となる…

網張スキー場から登る。姥倉山頂上から、まさに山スキー向け斜面を滑降

源太ヶ岳の森林限界地点、風、雪ともに強くなりこれより引き返す

悪天大雪で一難場山を諦め、白乗とコルチナへ

雪は降るが雪質は良くない、やっとまとまった雪のようだ

アライの膳棚リフトを降り右にいくと立入禁止の標識とロープがあり、それをくぐると山の世界となる

粟立山の頂上に着くが何も見えず西野谷に降りるのは諦めアライに引き返す

まず室堂から国見岳に向かう、登路は左のリッジ状の雪稜から

国見岳頂上から北西斜面に滑る、下にうねったバス道路が見える